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ドイツの水素中核ネットワーク、約6 GWの受注を報告

ドイツの送電系統運営事業者は、同国の水素中核ネットワーク全体で、約6 GWの流入・流出容量が有償で確保されたと発表した(ドイツ送電系統運営事業者、2026年7月31日)。この量は、5月13日の前回の市場動向報告で報告された量の約2倍に相当する。さらに、クラスター間の送電用に0.6 GWが確保されており、追加の0.5 GWに関する申請については現在審査中である。

ドイツは、既存の天然ガスパイプラインの転用と新規インフラ建設の両方を活用し、2025年から2027年にかけて全長9,700 kmの水素中核ネットワークを整備する計画である。このネットワークは、全国の水素需給拠点を結ぶように設計されている。

同ネットワークは、2025年から2032年にかけて段階的に稼働開始される予定である。完成後は、約100 GWの水素注入能力と87 GWの引き取り能力を提供すると見込まれている。