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2024年の日本の温室効果ガス排出量は9億9400万トンとなり、2013年以来の最低水準を記録した

日本は「2024年温室効果ガス排出量・吸収量」を発表し、2024年の温室効果ガス排出量が9億9400万トンCO2相当に達し、2023年比で1.9%(1880万トンCO2相当)減、2013年比で28.7%(3億9950万トンCO2相当)減となったことを明らかにした (日本政府プレスリリース、2026年4月14日)。

同報告書によると、記録された排出量は2013年以来の最低水準に達し、初めて1Gtの大台を下回った。この減少の主な要因としては、製造業の生産減少に伴うエネルギー消費の削減、および国内の電力構成における再生可能エネルギーと原子力エネルギーの増加が挙げられている。

Enerdataのエネルギー報告書によると、2024年の日本の電力構成における再生可能エネルギーの割合は28.5%に達した。原子力を含めると、同年の脱炭素電源の割合は36%を占めた。